【後編】多様性を肌で感じたアメリカ生活!子供たちに伝えたいこととは?

【後編】多様性を肌で感じたアメリカ生活!子供たちに伝えたいこととは?

Hello! Selan広報のYukiです!

大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨

今回は、前編の続きで、アメリカに滞在経験がある、”Takehiro先生”です!

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目次:
1)英語をどのように習得したか
2)英語力のキープ/向上のために何をしたか
3)海外生活で苦労したこと・乗り越えたこと
4)海外で生活をして、何か価値観などが変わったか
5)海外に住んだことにより、今の自分にどのような影響があるか
6)なぜ、お迎えシスターに興味を持ったか
7)こどもたちに伝えたいメッセージ
8)将来の夢/目標

1)英語をどのように習得したか
英語を「勉強する」という感覚は味わったことがないのですが、現地校だったので友達との会話も全部英語でしたし、SpongeBobやMagic Tree Houseなどのアニメや本を見る・読むことは大好きだったので、自然に習得できたのかと思います。

2)英語力のキープ/向上のために何をしたか
私は7歳で日本に帰国して以来、ずっと日本で過ごしてきたので、英語力のキープというのが一番の課題でした。しかし、そんな中英語力をキープ、また向上させることができた最大の理由は、とにかく「英語を使う機会を失わなかったこと」にあると思います。小学生の時は、両親に英語以外禁止という塾に入れて頂き、中高はグローバル意識の強い学校を受験し、在学中にハーバード大学への短期留学や国際会議へ参加するなど、国際交流・英語を使える機会を常に探し、積極的に参加してきました。勿論、当時は「英語力をキープするために…」といったようなことは全く考えておらず、単純に楽しかったので上記のような活動に参加していましたが、振り返ってみると、英語力をキープ・向上させるうえでとても重要だったと思います。

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3)海外生活で苦労したこと・乗り越えたこと
海外生活で苦労した思い出はほぼ無いです。強いて言うなら、ハーバード大学へ留学した際に求められている英語のレベルが高くて大変だった事くらいです。しかしそれよりも私の場合、日本に帰国してからの方がとても苦労しました。幼少期をずっとアメリカで過ごした私にとって、日本の文化や価値観はとても息苦しく感じられ、日本の生活に慣れるまでには、多くの時間と、両親を中心とした多くの支えがありました。けれども慣れてしまった後は、日本でもとても楽しい時間を過ごさせて頂いています!

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4)海外で生活をして、何か価値観などが変わったか 
やはり、一番衝撃を受けたのは日本の閉塞感でした。アメリカの現地校での生活が当たり前だと思っていた自分にとって、先生の説明を机に向かい。背筋を伸ばして聞かないと注意される授業形態や、教室移動の際も常に整列・背の順・前ならえを「命令」される生活はまるで刑務所のようだと感じていました。「みんなと一緒でなければならない」「注意されたくない」「どうして僕だけ悪目立ちしてしまうのだろう」といった考えに当時は常に追い詰められていました。

5)海外に住んだことにより、今の自分にどのような影響があるか
私は幼少期を海外で過ごしたことによって、日本だけに暮らし続けるより、世界に自分と異なった人種・文化・宗教が存在していることが当たり前だと感じられるようになったこと、全員が必ず自分と同じ考えを持っているわけでもないという事も当たり前だと思えるようになったことが何よりの財産だと思います。そのおかげで今現在も、何か新しい考え方や文化・価値観に直面した際に全く抵抗感なく、興味を持って受け入れられるのだと思います。

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6)なぜ、お迎えシスターに興味を持ったか
直接的には、姉が以前お迎えシスターで働いており、とても楽しそうに働いていたため興味を抱いたことがきっかけです。ですが、自分自身調べていく中で「お迎えシスター」では、単純に英語を教えるだけでなく、子供たちが世界に少しでも興味を持てるよう、ある種「ロールモデル」としての役割を果たすという事が求められていると知り、自分の海外での経験を還元できる、活用できる場所は「お迎えシスター」しかないと考えたため、興味を抱きました!

7)こどもたちに伝えたいメッセージ
私の授業で、世界の広さや多様性を全部伝える事は正直無理だと思います。しかしながら、世界の広さや多様性に少しでも興味を持ち、英語などについても「もっと知りたい!」と思えるような「きっかけ」を作ることはできるのではないかと考えています!そのため、自分の海外での経験なども授業中にどんどん伝えていければと思います!より充実した、子供達が楽しめるような授業を行うために一生懸命頑張りますので、これからもよろしくお願い致します!

8)将来の夢/目標
まだ明確な目標は無いのですが、世界中の人達と協力しながらSDG’sをはじめとした世界中に溢れている課題に取り組み、自分が生まれてきた時よりも住みやすい社会を作ることに貢献できれば幸せだと思います!

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いかがでしたか?🌸
海外に行ってみたくなりますね!

また、お迎えシスターでは、先生大募集中です!!
ご興味ある方は、是非今すぐご応募ください!!👭

今後も、こどもたちの「ロールモデル」となる素敵な先生達を、紹介していきますので、お楽しみに!⭐️

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「学びをボーダレスに」をミッションに、子どもと世界を繋げる教育を展開するSelan(お迎えシスター/21世紀教育dot.school)の公式noteです。グローバル・英語教育について発信中です。https://omsister.com https://dotschool.org/