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なぜ長期留学は英語習得に必要ないと思う?

今回から、先日行った日英バイリンガル100人に聞いた!バイリンガル大調査で得られた回答を元に、お迎えシスターで実際に働くメンバー/先生にそれぞれのバイリンガルストーリーをトピックごとに共有していきたいと思います!

さて、今回のトピックは”海外に住む経験・留学は英語習得に必須?”です!

Selanが独自に行ったバイリンガル調査によると、

過半数以上(約54%)が海外に住む経験はバイリンガルなるために”必須ではない”と回答。

また、

76%が日本育ちで、日本の教育を受けた場合でも、バイリンガルになるのは可能であると回答!

第1回目の今回は、バイリンガルでありながら日本で生まれ、育った、Selan公式Note運営を担当しています私、Hanaが自身の経験と考えを共有させていただきたいと思います!

私のバックグラウンド

私は生まれ育ち共に日本で、日本の学校に通っておりました。

特に両親もバイリンガルではありません!

しかし、幼い頃からあった海外への憧れや英語を話せるようになりたいという思いから、

日本にいながら英語で授業を行う大学に行きたい!留学も行ってみたい!

ということで、その大学への受験にはTOEFLやSAT(いわゆるアメリカのセンター試験)のスコアが必要だったこともあり、受験勉強として高校生時に英語学習を本格化しました。

大学在学中に交換留学として1年イギリスに滞在、その後半年語学勉強の為にドイツにも滞在し、今年の9月からはスイスの大学院に進学予定です!

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なぜ幼い頃から海外や英語への興味があったのか?

①海外旅行/短期留学経験

海外旅行が大好きな両親だったので、旅行に連れていってもらう度、”英語という言語を話さないと日本人以外の人たちとはコミュニケーションが取れないんだ”という本質は幼少期から理解していたように思います。

また、13歳の夏休み、両親からいきなり”1カ月間1人でアメリカに行ってきなさい”と言われカリフォルニアに短期留学に行きました。

世界中から異なるバックグラウンドを持つ同年代の子どもたちが集まり一緒に英語を勉強したり様々なアクティビティーを経験したことで”世界の中にいる日本人の私”という価値観がそこで初めて生まれました。

特に、外国人のお友達を作るという経験をしたのはこの時が初めてで、そのために”英語を話せるようになりたい”と強く思ったことは今でも覚えています。

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②幼少期に人前で英語を話した経験

当時まだ小学校での英語学習が必須ではなかった時代に私の小学校では英語の授業がありました。

思い返せば、日頃から英語に触れる機会が小学生の時からあったのは英語への抵抗感やハードルをかなり下げてくれたと感じています。

そんな中、学校行事の1つにページェントという発表会のようなものがありそこで私は始まりのスピーチを英語でやることになりました。

この行事は1年生から6年生まで参加するため親御さん等含め1000人弱もの方が観に来る大きなイベントだったので、とっても緊張したのを覚えています。

特に帰国子女でもないのでとにかく暗証・練習を繰り返し、自分で言っている英語の文章の意味も分からないままスピーチを行ったのですが、終わった後に

”発音がとっても上手だね!””帰国子女なの?””インターに行っていたの?”

そんな言葉を沢山かけられ、”あ、私って英語が得意なんだ!”と単純に思えたことが大きな自信となり、英語への興味が増したきっかけになりました。

なぜ留学は英語習得に必要ないと思う?

端的に言ってしまうと、私が留学をせずに英語習得をした実体験があるからです!(笑)

もちろん、かなりの努力は必要ですが、絶対に不可能ではないと思っています。

外国人の友達など周りに特にいなかったので、受験勉強中は”日本にいながら自主留学状態”を目指し、音楽を聴くなら洋楽のみ、本を読むなら洋書のみ、映画も英語で、独り言を言うなら英語!と決めて生活していました(笑)

しかし、私がここまで高校生時に努力できたのは、幼い頃から英語を話せたらどんなに世界が広がるか、多種多様な人達と関わることができるようになるか理解し、英語を話せるようになることが自分の人生を豊かにしてくれると確信していたからです。

そしてその価値観は確実に、海外旅行や短期留学に行かせてもらいながら、英語学習の機会を幼い頃から親に与えてもらった賜物です。

もし、ただただ”これからの時代は英語だから!”などと両親に無理矢理、学業として英語を習わされたりしていたらきっと英語嫌いになっていたと思います。(笑)

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最後に

もちろん留学に行くことは、素晴らしい経験だと思いますし、言語習得の上では効果的であることは間違いないので、留学は絶対おススメします!

しかし、実際に留学を経験して思うことはある程度日本を出る前に英語ができなければ現地で苦しむ。。ということです。

イギリスの大学にいた際、英語の勉強は一切せずに済んだので、あー高校生の時努力しておいて良かった!と思いました。

そして何より、バイリンガル大調査での結果で、

約93%が幼少期から英語を学ぶことは将来バイリンガルになるために重要である

という結果が得られましたが、本当にその通りだと心から思っています!!

そんな、幼い時経験した世界の広がりや価値観を今の日本の子どもたちにも経験して欲しい!という思いからお迎えシスターで働く先生たちに次回からどんどんインタビューをしていきたいと思っています!

是非お楽しみに!★





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「学びをボーダレスに」をミッションに、子どもと世界を繋げる教育を展開するSelan(お迎えシスター/21世紀教育dot.school)の公式noteです。グローバル・英語教育について発信中です。https://omsister.com https://dotschool.org/

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