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【後編】海外の学校での修学旅行やスポーツ大会!現地で学んだこととは?

Hello! Selan広報のMisakiです!

大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨

今回は、前編の続きで、カナダ・ノルウェー・ロシアに滞在経験がある、”Rei先生”です!

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1)英語をどのように習得したか

もともとカナダの幼稚園では英語を学ぶというよりも自由に遊んだり、子供向けの番組を見たりで、ほとんど英語を話せませんでした。そのため、ノルウェーに行った最初の頃は全く英語ができず、とても苦労をしました。先生や友達が何を言っているのか全く分からず、ただ周りを見て、なんとなく絵を描いたり、見よう見まねでやっていました。
次第にこのままではダメだと思ったのか、とにかく英語で喋ってみようという意識が芽生えました。ある時”wood”という言葉を書きたかったのですがどうやって書くか分からず、先生に勇気を振り絞って”How do you spell wood?”と聞いたところ、ホワイトボードに書き方を書いてくれました。この時の、言葉が通じたことに対する喜びは今でも鮮明に覚えていて、その後は気づいたらどんどん英語を話していました!

2)英語力のキープ・向上のために何をしたか

一度英語を話せるようになってからは、何も考えなくても言葉がどんどん出るようになっていました。しかし、日本に帰ってきて環境が変わるとやはり単語の引き出しが弱くなっていってしまい、同じような感覚で話すことができなくなってしまいました。そこで、英語を話せる姉妹がいたので、なるべく家にいる時間は英語で話そうとしたり、Netflixを英語でみたり、とにかく英語に日常的に触れるようにしていました。

3)海外生活で苦労したこと・乗り越えたこと

海外において一番苦労したのがやはり言語の壁でした。それまでは言葉が通じないという概念があまり理解できておらず、ノルウェーに行って初めて自分の立場を知り、すごく孤独を感じることもありました。英語でプレゼンテーションをするときも、何を調べてどこを切り取ればいいのかが全く分からず、ウェブサイトに書いてあることを一文字一文字写して、ただそれを読むこともありました。これがなくなったのはノルウェーに行ってから1年程のある日のことで、ふと気がついたら自由自在に英語を操ることができていて、今まで話せなかったのが嘘みたいな感覚に衝撃を受けたのを今でも覚えています。そこまで辿り着くのに時間はかかりましたが、一度話せるようになってからはほとんど苦労することはありませんでした。

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4)海外で生活をして、何か価値観などが変わったか

日本の学校に中学二年生の時に編入し、まずは1つのクラスの人数の多さに驚きました。海外では20人程度が普通だったため、40人もいるクラスは初めてでした。また、それまで、部活というものがあまり無かったため、陸上部に入って厳しい上下関係や規則などを経験し、とても戸惑いました。特に、海外では敬語という概念が存在しないため、正しい敬語を使えるようになるまですごく時間がかかりました。

5)海外に住んだことにより、今の自分にどのような影響があるか

海外に住んだことにより、様々な国の人と触れ合うことができ、文化を理解し、日本とは別の視点から教育を受けることができました。このことから、海外と日本を比較したり、物事を多角的な視点から、広い視野を持って考えることが可能になったと感じます。
今まで多くの言語に触れてきたことから、言語を習得して更に世界中の人々とコミュニケーションを取りたいという意識が芽生えたのと、将来どのようなことをしたいかを考える時に、選択の幅が広まったと感じています。

6)なぜ、お迎えシスターに興味を持ったか

もともと小さい頃から、いとこや妹の面倒を見ることが多く、子どもがとても好きで、子ども達のために何かをしたいと考えていました。そんな中、海外に住んでいた経験がある先輩からお迎えシスターを紹介され、興味を持つようになりました。お迎えシスターは、先生が英語を一方的に教えるのではなく、様々なツールを通して多様な文化や価値観を学び、国際性を身につけることを目的としていて、その点において、すごく魅力を感じました。今までの経験を一番活かすことができる仕事だと感じ、お迎えシスターの先生として応募しました。

7)子どもたちに伝えたいメッセージ

英語を学ぶ上で最も重要なことは、そのプロセスを楽しむことだと思います。最初は難しいことやうまくいかないことも多く、不安に思うこともあるかもしれません。それでも失敗を恐れず、あらゆることに興味を持ち、一つ一つ「わからない」ことをクリアしていくことが上達への一番の近道です。お迎えシスターで英語を楽しく学ぶことで、きっと可能性に満ち溢れた将来が待っていると思います。これからも一緒に頑張っていきましょう!

8)将来の夢・目標

将来はまだぼんやりとしていますが、現在は大学で教育学や心理学を学んでいるため、海外の各国でそれを用いた仕事が出来たらいいなと思っています。これまでの、海外そして日本での経験を活かして、日本だけでなく、世界中の子供たちに英語を教えたり、様々な形で支援ができたらなと考えています!

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いかがでしたか?🌸
カナダ・ノルウェー・ロシアなど、海外に行ってみたくなりますね!

また、お迎えシスターでは、先生大募集中です!!
ご興味ある方は、是非今すぐご応募ください!!👭

今後も、こどもたちの「ロールモデル」となる素敵な先生達を、紹介していきますので、お楽しみに!⭐️


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「学びをボーダレスに」をミッションに、子どもと世界を繋げる教育を展開するSelan(お迎えシスター/21世紀教育dot.school)の公式noteです。グローバル・英語教育について発信中です。https://omsister.com https://dotschool.org/
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