お迎えシスター公式Note
お迎えシスターで働くバイリンガルの先生にインタビュー!
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ 今回は、前編の続きで、4カ国に滞在経験がある、”Ako先生”です! 1) 英語をどのように習得したか 英語はブルネイに住んでいた頃にインターナショナルスクールに通って習い始めました。日本に帰国後、英語を若干忘れてしまいましたが、スイスでインターナショナルスクールに通い始めてからまた英語が戻りました。その後は日本の中高一貫校で英語の授業を通して、英語を維持しました。 2) 英語力の
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ お迎えシスターで、実際に働く先生それぞれの、バイリンガルストーリーを、引き続きご紹介していきます。 今回は、ベルギー、ブルネイ、スイスとアメリカに滞在した経験がある、”Ako先生”です!前編では、まずは海外での経験を、お伺いします! 1)海外経験・バックグラウンド ■日本生まれ ■生後半年〜3歳:ベルギーで2年半現地の保育園 ■3歳から5歳:ブルネイのインターナショナルスクール
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ 今回は、前編の続きで、アメリカに5年半滞在経験がある、”Haruka先生”です! 1) 英語をどのように習得したか 私は現地校に通っていたため、周りの友達や先生と話したり、授業をうけたり、本を読んだりしているうちに少しずつ覚えていきました。先生も友達もとても親切で、私が何か分からないことがあれば優しく教えてくれました。また、海外から来た生徒を教えるプログラムが学校にあり、韓国や中国
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ お迎えシスターで、実際に働く先生それぞれの、バイリンガルストーリーを、引き続きご紹介していきます。 今回は、アメリカ5年間滞在した経験がある、”Haruka先生”です!前編では、まずは海外での経験を、お伺いします! 1)海外経験・バックグラウンド 小学校1年生から中学校1年生までの合計5年半アメリカに住んでいました。ユタ州ソルトレイクシティに2年半、アイオワ州アイオワシティに3
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ 今回は、前編の続きで、アメリカで生まれ、中国に滞在経験がある、”Karin先生”です! 1) 英語をどのように習得したか アメリカで生まれたこともあり、第一言語が英語でした。日本に来てからも、ありがたいことに両親がインターナショナルスクールに通わせてくれたりもしたので、英語力が落ちる事もなかったです。 2) 英語力のキープ/向上のために何をしたか 第一言語なので特に何かをしていたわ
Hello! Selan広報のYukiです! 大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨ お迎えシスターで、実際に働く先生それぞれの、バイリンガルストーリーを、引き続きご紹介していきます。 今回は、アメリカで生まれ、中国での滞在経験がある、”Karin先生”です!前編では、まずは海外での経験を、お伺いします! 1)海外経験・バックグラウンド 引っ越しが多く、はっきり覚えていないのですが、私が生まれた当時は両親がアメリカに住んでいたため、アメリカで生まれました。そこから
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、マックス・ウージーさんをご紹介します! 隣人の死をきっかけに活動を開始マックスはラグビーや外に出ることが大好きな男の子です。 マックスの家族は、癌で死期が迫っていた隣人のリックの世話をしていました。 リックは亡くなる前にマックスにテントを渡し、これからも冒険し続けてほしいと伝えました。 ある日、リックの最期を看取ったノース・デヴォン・ホスピス(North Devon Hospic
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、ジュリア・ブルームさんをご紹介します! 自分が読んでいる雑誌に違和感を覚える雑誌で見る女の子の写真はあなたにはどのように見えますか? ブルームさんは友人とダンスを楽しんだり、『Seventeen』などのティーン誌を読んでいる典型的な10代の女の子です。彼女は、雑誌に登場する女の子たちが、より細く、より可愛く見えるようにフォトショップで加工されていることが多いことに気付きました。また
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、ヤッシュ・グプタさんをご紹介します! 小さな出来事をきっかけにある社会問題について知る グプタさんは5歳の時からメガネを使用していました。ある日テコンドーのレッスン中にメガネを壊してしまい、その後1週間ほど学校の教室に書いてあるものが読めず、学習内容が理解できなかったことが彼の人生に大きな影響を及ぼしました。 この出来事がきっかけで、詳しく調べてみると、年間数百万個のメガネが廃棄
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、イーストン・ラシャペルさんをご紹介します! おもちゃが社会の役に立つきっかけへ ラシャぺルさんは中学生の時に、レゴと釣り糸を使ってロボットハンドのプロトタイプを作り、コロラドのサイエンスフェアで3位を受賞しました。 そのサイエンスフェアで出会った女の子が、$80,000の義手をしているのを見て、より手頃な価格で手に入る選択肢はないかと考えるようになりました。 義肢をより手軽に、
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、ジェイレン・アーノルドさんをご紹介します! 自分の病気がきっかけでNPOを設立 小さい時にトゥレット症候群 (Tourette's Syndrome)、アスペルガー症候群 (Asperger's Syndrome)、強迫性障害 (Obsessive Compulsive Disorder)と診断されたジェイレンさんは、人と違うという理由で仲間からいじめられるようになりました。その結果
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、マリ・コペニーさんをご紹介します! 大統領への手紙がきっかけで注目を浴びる明日飲む水に困ったことはありますか?コペニーさんは、ミシガン州のフリントという都市出身で、この街は長らく水質問題に悩まされていました。 彼女がオバマ大統領にこの問題の深刻さについてお手紙を送ったところ、オバマ大統領がフリント市を訪れるきっかけとなったのです。この視察によってオバマ大統領はフリント市への1億ドル
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、ミカイラ・ウルマーさんをご紹介します! 幼少時代の経験と学校の課題をきっかけに、レモネードのビジネスをスタートウルマーさんは、4歳の時2度もハチに刺されたあと、気になってハチについて調べたところ、ハチたちがどれだけ人間の生態系に影響を及ぼしているか知ったそうです。 同じ時期に、家族から子供向けのビジネスコンテストに出てみないかと勧められました。その中で、たまたまお祖母さんから送られ
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、アジア・ニューソンさんをご紹介します! 両親と助け合いながら会社を経営アジアさんは、5歳の時に父親がお家を一軒一軒回ってろうそくを売っている姿を見て、ビジネスに興味を持ったそうです。 セールストークの練習を重ね、8年後には自分で作ったろうそくを売り始めました。売り上げの一部は恵まれない子供達の洋服や食料に当てられています。 会社を経営しながら、次世代の起業家も養成彼女はろうそくを
みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、ケン・アマンテさんをご紹介します! お小遣いを使って自分のできることから始めるアマンテさんはフィリピン第3の都市ダバオに住む小学生で、小さい時から保護犬を家で飼っていた影響もあり、ずっとアニマルシェルターを作りたいと思っていました。 資金的にすぐシェルターを作るのは難しいと父親に告げられたものの、自分のお小遣いを使って野良犬に食べ物を与えていたそうです。 「Happy Anima
みなさん、こんにちは!SelanのRisakoです。 「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、日本企業で「最⾼未来責任者(Chief Future Officer)」を務める川﨑レナさんをご紹介します! Chief Future Officerとして、未来を作る レナさんは中学3年生で、国内のバイオテクノロジー企業・ユーグレナ社のChief Future Officerを務めています。 「会社と未来を変えるための全て」が主な業務内容となり、サステナブルな社会を実現するた